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オートキャンプの魅力-3-

オートキャンプは第二次世界大戦後に欧米で発祥したというスタイルなので、アメリカやドイツなど外国にも数多くキャンプ場があります。そして、設備が整っているのは日本と同じです。しかし、日本のオートキャンプ場の過剰なまでの設備、いたれりつくせりの整備には、「これってキャンプかなぁ…」と思うことしばしばです。

キャンプの目的も人それぞれ。各人各様の楽しみ方、過ごし方を否定するつもりはありませんが、基本的にのんびり静かに過ごすのがキャンプというものではないのでしょうか。

そんな中に街の暮らしを、道具ごとそのまま持ち込むのは、時に迷惑でしかありません。個人的には「非日常を楽しむ」というのがキャンプだと思います。たとえオートキャンプでも、日常の忙しさから離れ、のんびりと気持ちをリフレッシュできるよう過ごすのが良いのではないでしょうか。

オートキャンプは、大人数で行くならばホテル泊よりずっと節約になりますし、なんと言ってもアウトドアでの生活はとても楽しい。何が?と聞かれても楽しいから、それで良いんです。

ちなみにワタシ。もうオートキャンプ場へはずっと行っていません。工事現場みたいなキャンプ場はもうけっこう!発電機とかハロゲン燈とかカラオケとか、うんざりです。そんなモノにも人にも無縁の人気のない河原とか、昔ながらの野営場に行くことが多くなりました。

車直づけは無理でも、大して歩くわけでもありませんし、荷物をコンパクトにするように工夫すれば、不都合はいっこうに感じません。

やかましい「難民キャンプ」に嫌気がさした人は、オートキャンプ場を捨て、普通のキャンプ場を目指すのも方法だと思います。

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