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デイキャンプについて

デイキャンプは手頃なアウトドアライフの楽しみとして結構人気があります。デイキャンプとは、宿泊せずに日帰りで楽しむキャンプのこと。なにかと多忙なお父さんの家族サービスとして好適なアウトドアへのアプローチですし、なにより自然の中で過ごす休日はとても開放的で楽しいものです。

デイキャンプのメリットは、連休や夏休みのような長い休みでなくても自然に親しんだり、バーベキューをしたり、川遊びをするなど手軽に楽しめることにあります。デイキャンプ用の施設は、利用料金が安いこともありがたいところ。何泊かするキャンプよりずっと気軽なところも魅力です。

基本的に交通費と食費だけがかかる費用なので、財布の苦しい月末でも痛みは少なく、バーベキュー用具、調理用具、薪や炭などもデイキャンプ場にあるものを利用すれば荷物も少なくすみますし、仮に家から用意してもキャンプほど大荷物ではありません。

さて、ここでデイキャンプ場選びのコツとかポイントを見てみましょう。

  • 自宅から遠すぎない場所(片道2時間程度なら疲れません。せいぜい3時間の範囲で)
  • トイレはキレイ?デイキャンプとは言え、トイレは水洗がベター。
  • バーベキュー場はあるか?昼食はベタすぎですがBBQがイチオシです。できれば用品のレンタルもあると心強いと思います。

準備する道具は、全部レンタル可能なら手ぶらでゆくのも良いでしょう。中には食材もセットのデイキャンプ場もあるので、突然思い立ってもOKです。持参するなら、木炭や薪、着火道具、バーベキュー用の網や鍋などの調理器具、包丁、クーラーボックス、食器、飲み物、料理に使う水、調味料などお忘れ無く。

食材については道々、地の野菜など購入しつつ赴くのも楽しいものです。トマト、キュウリ、ピーマン、トウモロコシなどなど、とれとれの新鮮野菜もありますし、新鮮なアマゴやニジマスも野趣たっぷりで美味な食材です。山間であればクマ、イノシシ、鹿肉販売に出くわすこともあるので、話の種に試してみてはいかがでしょうか。

家から食材を持ち込むなら、事前に適当な大きさに切り分け、タッパーに入れてゆくと楽ができて便利です。現地で生ゴミも出ないので、持ち帰りの手間もかかりません。

食器や道具類は現地では軽く汚れを落とすにとどめ、家に持ち帰ってからキレイに洗うようにしたいところです。設備が整ってはいてもキャンプ場の処理能力は一般に高いものではありません。できるだけ石鹸や洗剤などは使わないようにローインパクトを心がけましょう。もちろんゴミは放置しないのが常識、持ち帰るかキャンプ場のルールに従って処分します。

オートキャンプ初心者で、まだまだ分からないことが多い人はデイキャンプでアウトドアライフに慣れるのも良いと思います。たとえデイキャンプでも、雰囲気は十分ですし、慣れない遊びで疲れても、住み慣れた自分の家に帰ればゆっくり休養もできて疲労回復も早いと思います。

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