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天候について

オートキャンプの天候については晴れが一番、暑い時期なら、風が吹きつつも曇りというのが一番過ごしやすいというのが、キャンプに限らずアウトドアレジャーでは一般的だと思います。いかに自然の中で過ごすキャンプであっても、雨の日は少々辛いのはあたり前。といいつつ、わたしは暖かい季節の雨なら、よほどの土砂降りでもないかぎり、気にせず出発しますけれど…

オートキャンプはじめキャンプ全般、快適であるかどうかは、天候によって相当な影響を受けます。空の具合を意に介さずという、オートキャンプ初心者はいないと思いますから、天候の安定している季節にキャンプ行の計画を立てるのは基本です。しかし、突然の天候の崩れに対する準備も怠らぬようぬかりなく準備しましょう。

台風が近づいてくることが分かっているなら、中止するのは当然です。いざとなったら車に逃げ込めばいいや…というのは少々甘いかと。きっと惨憺たる有様で、同行者は二度とキャンプなんか行きたくない!ということになるのではないでしょうか?

オートキャンプ場の場合は予約が必須のサイトが多いのですが、空きがあれば当日入場OKのところもあります。なので天気は微妙な時期には、予約せずに早めに行って場所を確保するのも方法です。

特に区画のないフリーサイトのキャンプ場は融通がきくところが多いので、本命のキャンプ場に予約なしで訪れるようにし、近辺でいくつかフリーサイトのキャンプ場をピックアップして、本命に空きがなければ、即転進というのも良い方法だと思います。

それから、雨具は天気予報に関わらず持参しましょう。晴れであっても突然荒れることもありますし、夏場の夕立でも雨具は重宝します。特に山間、高原では天気が変わりやすいところもあるので、忘れず用意してください。

また、体を冷やさないように長袖の服、防寒着も用意しておくと、雨で濡れても即、着替えができて風邪などひかずに済みます。夏場でもフリース1枚持っていくくらいの用心でも良いかも知れません。暑ければ脱ぐだけですが、着る物がなくて寒いのは悲惨です。

それからタープなんですが、タープを張るとき雨の重みでつぶされないようにピンと張るようにしましょう。ときどきロープをはたいて溜まった水を落としてやるのも良いと思います。

濡れてしまったテントは、できるだけ水滴をはらった上で、大きめのビニール袋などに入れて持ち帰ります。天候が回復次第、天日に干し、完全に乾かしてから収納袋にしまいましょう。残った湿気はテント地を傷めますし、厭な臭いの原因にもなります。

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