オートキャンプの計画と準備は万端整いましたか?入念にチェックしても、わたしは必ず一つ二つ忘れ物をします。でも気にしたりしません。たいていはなんとかなるものですし。不思議なことに「絶対必要」なアイテムは、チェックもれしていても忘れず持参しているものです。
オートキャンプはろくな準備もなく、のんびり気ままに旅することができるのも魅力の一つです。パック旅行と違ってスケジュールに追われることもありませんし、具体的に目的をきめずに気の向くままに車を走らせて、目に付いたキャンプ場に立ち寄り、一晩泊まるということも可能です。
しかし昨今はオートキャンパーも増え、平日でも季節によっては予約をしないと空いているサイトがないことも多いものです。また、ナビシステムに頼り切っていると、いくら走り回ってもキャンプ場に到着できないこともあります。
ここは、大雑把でよいから事前にある程度準備し、計画を立てておくのが無難と思います。どこへ行って何泊するかによって準備する装備や食料も違ってきますし、現地でできる遊びも左右されることでしょう。第一、行く方向がわかっていれば、途中でスーパーに立ち寄って食料を調達することもできますし、グルメな食材を買い求めることもできます。そんなこともあるので、詳細な調査は別にしても、周辺の地図調べは怠りなくしましょう。
最初にするのは予算組みでしょう。そもそもリーズナブルはオートキャンプでは、少人数だったらポケットの中のお金でも十分ですが人数がまとまると、そんなアバウトなことでは手元不如意ということもありそうです。交通費、キャンプ場宿泊費、食費、用具レンタル料、不足しているキャンプ用備品の購入費などは最低限度チェックしたい項目です。
また、オートキャンプの目的とかお目当てとか、そんなものを考えておくのも無駄がなくて良いと思います。キャンプそのものが目的ならば設営したらあとは気ままに過ごすだけですが、キャンプをベース地にして、観光地や温泉めぐりをしようというならば、スケジュールや費用も当たっておくのが無難でしょう。
予算と目的が決まれば候補地探しを具体的に行うことができます。空いているかどうかというリスクはありますが、大雑把に行きたい場所の周辺でキャンプ場をピックアップしてそのまま出掛けるのも良いでしょう。しかし、予算と目的を照らし合わせ、見合ったキャンプ場を選ぶのが無難です。
この段階でキャンプ場が具体的に決まったら予約の電話をして、テントサイトを確保するのが安心です。電話のついでに、キャンプ場内での直火、ゴミ処理、場内施設の利用時間、ペット同伴の可否、その他禁止事項などを確認することもお忘れなく。また必要な用具レンタルも要チェックです。
あとは、食事のメニューとか用意する項目をリストアップして、出発前日に再確認すればOKです。