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孫太郎キャンプ場が雨量で料金割引

孫太郎オートキャンプ場はできたての頃、一度きりですが訪れたことがあります。引率者にくっついてのキャンプでしたが、孫太郎オートキャンプ場って県立なんですね。

知らなかった...

梅雨時もキャンプ楽しんで 孫太郎キャンプ場が雨量で料金割引
(中日新聞 - 2009年5月12日より引用)
紀北町紀伊長島区東長島の県立孫太郎オートキャンプ場は今季も、雨が降ればテントのキャンプ客の利用料金を割り引く取り組みを始めた。雨量に応じ、7月10日まで1-2割を値引く。 取り組みは、梅雨時にテントを張る区画の利用客を伸ばそうと一昨年から始めた。 ...
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梅雨時のキャンプにでかけるのは、ツワモノキャンパーが多いことでしょう。私はビギナーキャンパーだった頃から、全天候型の野営をしてきましたが、そもそも釣り師あがりなので、雨中、雪中の行軍でも結構平気という個人的な背景があります。

ほぼ十年間、梅雨の終わりに信州の源流地帯の野営場で人気のないキャンプを楽しみましたし、キャンプ計画を中止したのも断続的に訪れる前線の影響で、朝から豪雨になったとき1回きりです。

梅雨のキャンプの魅力はなんと言っても、野営地が空いていること。お盆には100張りに届かんという野営地でも、ウチのテント一張りきりで、誰もいないなか遊びも格好も全く自由に過ごすことができます。ある年はすっぽんぽんで渓流を泳いだこともありましたし、(泳ぎにくいのでオススメしません^^;)趣味のナイフ投げもやりたい放題。

このように意外にも楽しい雨中キャンプですが、テントを乾かすとか後始末はたいへんです。もちろん、晴れの日にしか外を出歩かない人にはお勧めできません。

孫太郎オートキャンプ場の雨の日割引は半額にするとかならともかく、1割から2割程度ではあまり魅力は感じませんね。

とはいえ、眼前の海は雨の日であっても、それはそれですばらしいものです。真夏の一ヶ月間は、ここのオートキャンプ場も満員御礼なので、雨をものともしない人は訪れてみるのも良いかも。

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【芦浜の原発建設計画】

紀伊長島には、原発建設計画がありました。志摩半島の付け根付近にある「芦浜」という土地がそれだったんですが、この土地は人が住むでもなく、ろくな道もなく、長島や志摩あたりの漁師くらいしか実際に立つことのない土地だったのです。

そんなおおむね人跡未踏の地に、中部電力が原発立地計画を発表したものだからもうたいへん。現地へは後に「不沈空母」発言で知られる若き日の中曽根康が乗り込んだこともあり、その際には反対派の漁師さんが総出で、中曽根の座乗する巡視船の行く手を小さな漁船で遮って実力行使に出たのだそうです。

この、逮捕者多数を出した長島事件のハイライトは、現地では「長島海戦」と呼ばれ、今でも語りぐさになっています。

現在の紀伊長島は、平日に訪れるとまるで居眠りしているかのようなのどかな街です。

原発、やっぱり要らないですね。
南島町の漁師さん達が正しいと思います。

発電効率も送電効率も共に悪く、どうやっても原発の電力だけで需要の全てをまかなうことはできないし、廃炉したら一帯いくらかかるか、未だにはっきりしてないんですから。

ちなみに、電力会社や政府機関発表の発電コストには廃炉費用が含まれていないという説が有力です。

では含んだら?賛成する国民がいなくなってしまいそうです。なにしろ算定不能なので...

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